40代になったらやっておくべき抜け毛を予防する頭皮ケア3つのポイント

頭皮ケアを心がけた生活で髪をイキイキと

お風呂の排水溝に溜まる抜け毛にゾッとしたことはありませんか?

女性も40代になるとエイジングとの戦いです。つむじ辺りや髪の分け目がだんだんと薄くなってきてると感じてくるのもこの年代から多くみられます。

抜け毛や薄毛の対策には、頭皮の環境をしっかりと整えてあげることが最重要となります。髪が薄くなってきたと感じたからといって、あわてて育毛剤などを試してみてもあまり効果は実感できないことでしょう。

一番大事なことは、日頃の生活の中で髪や頭皮のケアを心がけた生活を送るということです。

この記事では、簡単にできる頭皮ケアの3つのポイントをまとめてみました。ちょっとの気づかいで頭皮の環境を改善することは可能ですので、ぜひ参考にしてみてください。

1.シャンプーのやり方をもう一度考えてみる

美容師さんなど、髪に関係した職業の方がよく言われるのが、「シャンプーは髪を洗うのではなく頭皮を洗うこと。スキンケアと同じように考えるのが大事」という事です。シャンプーの本来の目的は、溜まった頭皮の汚れや皮脂をきれいに落とし、頭皮を清潔に保つことです。

シャンプーといえば髪の毛に焦点があたりがちですが、日頃から頭皮をいたわるような洗髪の仕方を心掛けましょう。

また使用しているシャンプーが、自分に合ったものかどうかとういう点も重要なポイントとなります。シャンプー選びについてはこちらのページで詳しく説明しています。

頭皮のケアを初めてするときに知っておきたいシャンプー選び

vol.1 シャンプーは必ず泡立ててから使用する

髪の毛をゆっくりとすすいだら、シャンプーを手のひらにのせしっかりと泡立てましょう。十分に泡立ったら、地肌に行き渡るように指の腹の部分でさらに泡立ててゆきます。

髪の毛に直接シャンプーをつけてから使用するのは厳禁です。余計な摩擦が生じると、かえって頭皮にダメージをあたえる結果となってしまいます。

洗髪するお湯の温度にも気をつけて。シャンプーの際のお湯の温度は38度くらいが適温です。

vol.2 頭をブロックに分けて洗い残しの無いように

いきなり全体を洗うのではなく、頭をブロックに分けて部分部分を丁寧に洗っていきましょう。生え際から前頭部、頭頂部、側頭部、後頭部、襟足という風に分割して洗うことで、洗い残しは少なくなります。洗う時は、爪を立てずに指の腹で頭皮をマッサージするように洗いましょう。

vol.3 シャンプーが残らないようしっかりとすすぐ

シャンプーが残ったままだと頭皮に炎症を起こす原因となりますので、しっかりとすすぎましょう。髪をすすぐ時は、髪の毛の流れに逆らうようにシャワーを当てると、シャンプーは流れ落ちやすくなります。頭頂部や生え際などは、手のひらにお湯を溜め、ためすすぎをすると綺麗にすすげます。

2.シャンプー後は髪をすぐに乾かしましょう

髪の毛が濡れた状態だとキューティクルは開いたままです。濡らしたままの状態が長いと髪へのダメージが多くなってしまいます。頭皮の常在菌も増え続けますので、シャンプー後はなるべく早く髪の毛を乾かしましょう。

vol.1 まずはしっかりとタオルドライ

ドライヤーをあてる時間を短く済ませるためにも、まずはしっかりとタオルドライをしておきます。

タオルドライをする時に頭の上からタオルをかぶってゴシゴシすると、塗れて開いてしまっているキューティクルを剥がしてしまい、かえって髪を傷付けてしまうことがあります。乾いたタオルで髪を挟み込むように包み、ポンポンとやさしく水分を取っていきましょう。

vol.2 ドライヤーは根元からあてる

ドライヤーは髪の毛から10cmほど離し、髪の毛の根元の部分から乾かしていきましょう。美容師さんがよくやっているような感じで、ドライヤーを左右に振りながら1点に熱風が集中しないようにします。手で髪の毛をかきあげながら乾かすことによって、頭皮までしっかりと乾かすことができます。

また、ドライヤーは温風と冷風を使い分けると、キューティクルが閉じやすくなり保湿効果を高めることができます。最初は温風である程度しっかりと乾かし、8割くらい乾いたら冷風に切り替えてキューティクルを閉じてあげるという感じです。

髪にボリュームを出したい場合は、下を向き根元を掻きあげながらドライヤーをあてることで、髪のボリュームが出やすくなります。

3.頭皮マッサージをこまめに行う

頭皮もお肌の一種です。頭皮の血行が悪くなると髪の毛にも必要な栄養素が行き渡らず、パサつき、抜け毛の原因となってしまいます。頭皮の血流を良くしハリをもたせることで、リフトアップの効果も期待できます。

ただし、頭皮マッサージは髪が濡れている状態ではやらないでください。かえって髪や頭皮を傷付けてしまいます。
入浴後に髪をしっかりと乾かした後などに行いましょう。

なお、頭皮は血液が下から上へと流れているため、血流に沿って下から上へとマッサージすると更に効果的です。

vol.1 首の後ろあたりから頭頂部へ向かってマッサージ

首の付け根に親指をおいて、指の腹の部分で地肌ごとゆっくり円を描き、揉み込むようにマッサージします。揉み込む位置を変える場合は、そのまま指をずらしていくのではなく、いったん地肌から指を離し位置をずらします。

vol.2 側頭部から頭頂部に向けてマッサージ

耳を包み込むように指を置き、そのまま4本の指で頭皮を上に押し上げるようにマッサージします。力を入れ過ぎず、心地良い加減をキープしながらゆっくりとマッサージしていきましょう。

vol.3 生え際から頭頂部へ向かってマッサージ

おでこの部分に親指を置き、生え際を円を描き揉み込みます。徐々に親指の位置をずらし、頭頂部へ向けてマッサージしていきましょう。

 頭皮マッサージの動画紹介

文章だけではマッサージのやり方は分かりにくいと思いますので、頭皮マッサージのやり方を説明している動画を紹介しておきます。

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