女性の異常な抜け毛に注意!毛根の状態から危険な抜け毛をチェック!

最近ちょっと抜け毛が多過ぎない?と感じてはいませんか?

少々抜け毛が多い場合でも、抜け毛の状態が正常に抜け落ちた状態であれば大丈夫です。抜け毛がヘアサイクルによる正常な抜け毛なのか、頭皮トラブルなどで起こる異常な抜け毛なのかは、抜け毛の毛根部分の状態をルーペなどで見てみることで確認できます。

抜け毛の毛根の状態は、大きく分けて7種類ほどあります。この記事では毛根の状態から考えられる抜け毛の原因についてそれぞれタイプ別にご説明しています。タイプによってはさらに抜け毛が悪化する場合もありますので注意して見てみてください。

毛根がこの様な状態だったらOK!

1.正常脱毛根(自然脱毛根ともいいます)

ヘアサイクルに伴った自然な抜け毛の毛根は、綿棒やマッチ棒の先のような形をしています。毛根部分が自然な丸みや膨らみをもっている状態で抜けているのであれば、正常な証拠ですので心配ありません。

抜け毛の危険信号!要注意!

2.精神的脱毛根

女性に多いのがこの精神的脱毛です。薄毛になりやすいタイプの人の約80%がストレスを溜め込みやすい「神経質タイプ」とも言われています。

心理的ストレスが原因で起こる抜け毛の毛根は、毛根部分が委縮し膨らみを帯びていません。毛根部分が細く感じるのであれば、なんらかの精神的ストレスが抜け毛を誘発していると考えられます。

3.広汎性(こうはんせい)脱毛根

毛根の先に、もやしのひげ根のような細い紐状なものが確認できます。皮脂の過剰分泌が原因の脂漏性(しろうせい)脱毛根と、頭皮が乾燥することで起こる粃糠性(ひこうせい)脱毛根があり、頭皮のトラブルやホルモンバランスの乱れに注意が必要です。

4.抜去毛根

ブラッシングなどで無理に引き抜かれた抜け毛です。毛根がブラッシングにより細長く引き伸ばされてしまったり、曲がったりしています。また、白い根鞘(こんしょう)が付着している場合もあります。

5.断毛

毛根部分が無く、根元が繊維状にバラバラになって切れてしまっている状態です。パーマ液や縮毛矯正剤が大量に頭皮に付着した場合には、毛根部や毛根上部から髪の毛が切れてしまい抜け落ちることがあります。この症状は断毛と言われ脱毛とは異なります。

円形脱毛症や、びまん性脱毛症の方にもこの断毛の症状が見られることもあります。

6.円形脱毛症や全頭脱毛症の脱毛根

円形脱毛症や全頭脱毛症の場合の毛根は、根元に向かうに従い細く削った鉛筆のような形になっていたり、上記の断毛のような状態になっているものもあります。

また、悪性の円形脱毛や慢性化された脱毛症状の場合は、毛根部に向かって委縮を繰り返し、太いところと細いところが入り混じっている状態になります。

7.先尖毛

何らかの理由でヘアサイクルが乱れ、ヘアサイクルが短くなってしまい抜け落ちた抜け毛で、短くて毛先も細い状態です。毛髪診断などでマイクロスコープを使用して髪の先端を見ると、ヘアカットなどでカットされた切り口が確認できるのですが、先尖毛の場合は、カット痕が見られず先細りの状態になっています。

ヘアサイクルが短くなっているという事は、抜け毛により全体的に髪が薄く見えてしまう危険性があり注意が必要です。

毛根の状態を見て適切な抜け毛の対策を

抜け毛が多くなってきたな?と感じたら頭皮トラブルのサインかも知れません?

毛根の状態を良く見てみて「何かおかしいな?」と思ったら、「使っているシャンプーを変えてみる」、「頭皮ケアをしてみる」、「ブラッシングのやり方を変えてみる」など早めの抜け毛対策をしましょう。

また、抜け毛のケアに女性用の育毛剤を利用する女性も増えています。最近の育毛剤は、育毛有効成分の働きで、抜け毛の原因である毛根部分に直接アプローチしてくれますので、抜け毛が多く困っているという女性は一度試してみてはどうでしょうか?

女性用育毛剤では、株式会社レッドビジョンが販売する「マイナチュレ」を選ぶ女性が一番多いようです。

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